Published: 2026年2月20日
たいへん長らく更新間隔が空いてしまい、読者の皆様にはあいすまない事をした。
長期遠征で摩耗した身体を引きずって自宅に帰り、張り切ってジムに通ってたら胃腸風邪なるものに患って寝込んでしまい、風邪が治ったと思ったら、間を置かずインフルエンザに感染して生死の境を彷徨う、という顛末であった。
正直、一年、ほぼ毎日更新して来た疲れが出て更新飛ばしているってのもある。
薬を飲んで平熱に下がりはしたものの、依然として立派なインフルエンザウィルスの保菌者であるから、大人しく家でブログでも書いていようと思う。街に出てバイオテロをやる訳にはいかない。(メルカリに使用済みマスク出したら売れるんとちゃうか?会社休みたい人向け)
個人最高記録を更新や。 pic.twitter.com/q1DRkv14jc
— サウザー (@Fist_of_Phoenix) 2018年1月14日
いやあ、それにしてもなんだが、久しぶりに自宅のWindowsPC(※ゲーマー仕様)で作業するけど、キーボードの感触とかストレージの反応とか、ラップトップのmacよりも格段に良好で、実に気持ちが良い。
10月からのインタビュー行脚と、年末年始の長期遠征では使用機器はmacだった。
若かりし頃より断然Win派だったが、食わず嫌いもケツの穴が小さかろう、という理由で、試しにmacを買ってみはしたが、まあ普通だった。
PCよりiPadに近いかな。まんまとアップルのマーケティングにやられてしまったが、かと言って悪くは無いから今後も使うと思うけど。
溜まりに溜まった質問に答えて行こう。
回答が遅くなってしまって鮮度も失われ、質問者の方にはすまぬことをしたと思っている。
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拝啓 サウザー様
突然のコメントお許しください。
いつもブログ、ツイッターと楽しく拝見させて頂いております。今回の記事とは大意が大きく逸れる内容にはなりますが、当方貴殿のブログの影響で、8月頃よりオナ禁を始め、9月はマッチングアプリで3名の女性と会い、その内1人とは今も交際をしております。
ただ、それで活動を辞めて非モテコミットしてしまうことを避けるため、引き続き女性と出会うことは続けておりました。このところ、ケーゴさんの仰る「スライムナイト」級の女性と2人マッチングし、やりとりを続けていたところ、相手からLINEを聞かれ、良い流れで交換をすることができました。
その内1人とは会う約束までし、電話などもしていたのですが、ここに来てほぼ同じタイミングで損切りを食らい、失望と共にどうすれば良かったか、悩んでおります。大変お恥ずかしい話ではありますが、何かアドバイスを頂けないでしょうか...。
もし、貴殿さえ良ければLINEのやりとりを全文晒すことも辞さない考えです。それで、おもしろい要素があればブログの記事にして頂いても構いません。
長文駄文失礼致しました。ご検討の程、よろしくお願い致します。
敬具
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という具合に、若干イカ系の質問である。
文章は丁寧かつ簡素で、誤字や文法の誤りもなく、教育レベルの高さが窺い知れる。
さて、まずは、8月からオナ禁始めて早くも9月にしてセックスさせてくれる相手をゲットしたとの由、まこと大慶である。
あえてキャプテン・ケーゴ(→ケーゴのフィールドレポートとコミットメント)の言葉を引用させて頂くと、
「一発のセックスで男は変わる」
でありますので、質問者様の心境も、一発のセックスによって大きな変化が訪れたに違いないと察する次第である。
オナニーばっかりして架空の美女らとセックスしまくる幻の世界から、ズタボロに傷つきながらも現実の女(※時にブス多し)とセックスする現実世界に出て、色眼鏡が外れ、男として大きな成長を遂げたであろう事、疑い無しである。
ところで、この質問文を読むに、質問者の方はまだまだ『非モテ的な思考』からは完全には抜け出しきれていなさそうだと思った。
いったいどこが『非モテ的』なのか?
<「スライムナイト」級の女性と2人マッチングし、やりとりを続けていたところ、相手からLINEを聞かれ、良い流れで交換をすることができました。
これだ。
非モテは客観的に現実を捉えられない。
『スライムナイト級』というのは、ドラゴンクエストというゲームを知らない人には分かりにくいだろうが、まあそうだな、学校のクラスに15人なり20人の女の子が居たらちょうど真ん中のレベル、という理解で良いだろう。
当ブログでは、非モテの童貞野郎はつべこべ言わず、セックスさせてくれる女の子が居たらどんなブスでも美味しい物食べさせて拝み倒してセックスさせてもらえと推奨している訳だが、ここで言う『ブス』とは、クラスで下位2割以下のレベルの女の子である。
好んでセックスしたくない女だ。
質問者の方は、要するに、『スライムナイト』に仮託して、特別美人じゃないけど今まで自分が抱いて来た女よりは少し上のレベルの女の子、とマッチングしたよ、と言いたいらしい。
「ちょっと待てい!」
と思ったよ僕は。
「お前、そいつの顔見たんか?直接その女の肌ツヤ見たんか?実証した上で『スライムナイト級』と言うとるんか?」
と。
んで、これだ。
<その内1人とは会う約束までし、電話などもしていた
がっくし。
そう、ただ単に出会いアプリでマッチングしただけというオチだ。
その女と実際に会った事は無くて、それで『スライムナイト級2人』と一人勝手に得心して、それを前提にして、一人相撲の妄想で盛り上がっているのである。
この非モテ特有の妄想癖が抜けない限り、絶対に女からモテるようにならん!
いいか、よく聞け小僧、男はただ現実のみに基づいて、沈着に情報を整理し、客観性のある事だけ口にせよ。
妄想に妄想を重ねて出たうわ言と、現実を積み重ねて導いた推量を、ごっちゃにするんじゃねえ。
妄想と現実を区別できない男の有様は、知能の低さを如実に表していて、女はそれはそれは馬鹿にして、足で踏み付けてくるぞ。
今質問者の方が非モテであるという現実は、過去誰かから、
「妄想の世界に居なさい!」
と言う洗脳をバッチリ決められた経緯があったという事だ。
優しい男が好き、誠実で浮気しない男が好き、などなど。
女も嘘ばっかつく、社会も嘘ばっか、メディアも嘘ばっか、そりゃあそうだろう、この世界のプレーヤーたち各々が、自分の利益を最大化させるため言語戦術を戦わせまくって、洗脳合戦しているのが現代なのだから。
言語戦術に負け続けちゃった人(※本人には追いやられてる自覚など無い)が、『非モテ』という形で難民になって、八方塞がって困ってしまう。
現実に基づいて思考する能力が奪われ、フィードバックが得られない。ますます追い詰められる。
たまに僕みたいに、この世界の各プレーヤーたちが駆使する嘘の仕掛けを暴きまくる事が、自分の利益を最大化するって位置取りに、いつの間にか押しやられてそうなっちゃった、的な奴が現れる。
喩えて言うなら、必死こいてハッカーになるための修行を積んでたら、何の因果かハッカーを狩る側に収まってた、的な。
いや、まあ、確かに僕も情弱ビジネスのイロハは知ってるんだけどさ、新卒で入った会社でやらされた情弱ビジネス(お年寄り騙して投資信託とか買わす仕事)が、マジで反吐が出るほどのクソ具合だったから、次もし生まれ変われる事があったら正義の側にしてくれや~、って神様に願ったってのはある。
計算してそう言うポジションになった訳じゃないけど、今の僕は『難民』がどんな『洗脳』なり『呪術』なりにやられてて、どうすれば難民から抜け出せるか、術のかけ方を知ってるなら外し方も知ってるの道理で、そういうルートを示す仕事を頑張って行こうと思う。
正義の味方はなかなか気持ちがええの。
つづくんだけど、一言大事な事を言い忘れてた。
<非モテコミットしてしまうことを避けるため
って言うやつほど非モテコミットしてる。
自分が何を言っていて、自分の今の状態がどんなか、理解できない。
結果に失望したりどうすれば良かったか悩んでるとか、それこそまさに非モテコミットなんやて。今のキープの女にも悪影響が出るぞ。
未来を志向して明るく生きて行かないといけないのに、過去を見てうじうじしてるキモい生活態度から抜け出せて無いの。
これはまあ、非モテ的な例の妄想色眼鏡で世界を見てるから、正しいフィードバックが得られなくて、過去を分析しようとしても何の教訓も得られず、混乱が混乱を呼ぶだけになってる、だからうじうじする、って事で可哀想ではある。
嘘を仕掛ける側は、そうしてまず仕掛ける相手から力を奪って、正解の道に戻って来られないようにするのが常套の手口だ。
つづく。
震えて待て。