Published: 2025年11月18日
非モテは、好きでもない女(ブス)とセックスするとか考えられないと言う。
一方で、セックス出来る見込みゼロの美女(格上女)とのセックスを、夢に見て、恋い焦がれるのは得意である。
友達や同僚の中で群を抜いてかわいい女の子に気持ち悪く執着して万を持して告白して、こっぴどく振られて、それで超キレるとかね。非モテあるある。
重症になってくるとアイドルの追っかけとか、最末期になると虹嫁とか、であろうか。(※アイドルもいい歳になって誰ぞと結婚したと言うと、やはり非モテはキレるのである)
非モテが美女に拘るのは、自分の劣った遺伝子を美女で中和させたいからだ、と過去記事で言ってはみたが、本当の理由はよく分からない。
現象面だけ切り取ると、ブサイクな男ほど美女に執着する傾向は間違いないと思う。
非モテを治すには、一度この身の程知らずな態度をバッサリと捨てねばならぬ。
プライドだけ高く、傷つくのを恐れて何も有効な経験を積まないヘタレな自分を変えねばならぬ。
手始めに、目線を下げて、好きでもない女とセックスしようとしてみよう。
んで、たぶんだけど、全然セックス出来ないんだな。
(お、俺は、こんなブス相手にもスンナリとはヤらせて貰えないものなのか?)
と、一度愕然としてみる経験が非常に大切な事である。
そう、お前は大した男じゃないんだよ。分相応を知れよと。美女を望むなんて2億年早いという現実に打ちのめされろ、と。
たくさんの女の子の連絡先をかき集め、一つ一つ丁寧かつ事務的にアポ取りして、アポからのセックストライを繰り返す。
更に思い切り目線を下げて、この女にはマジで性欲を覚えんなー、でもヤれそうだしなー、と言う感じでいまいちな女を熱心に口説いてみる。
ブスが何かめんどくせえ事言い出した瞬間に「あ、ごめん、俺、用事思い出したから帰るわ」で、爽やかに帰ってやろう。あくまでこっちが選んでる側だ。
別にこの女はどうだっていい、ダメなら次の女に行くし、という風に、目の前の女に冷めた気持ちで力抜いて接していると、突然、
スッとセックスが出来てしまうのである。
非モテ脱出あるあるである。
んー?あれあれ?となる。
あっ、この感じだ!ちょっと分かったかも!と一種の開眼を得る。
また別の日のアポで、今度はかわいい女の子とのアポだったとする。うおおこのアポは負けられないぜ!とおおいに気負う。
デレデレベタベタと接してしまい、セックスはおろか、その後LINEの既読も付かなくなった、みたいな失敗を経験する。
ああなるほど、余裕が無いとこうなるんだ、と学習する。女はセックス足りてる男が好きなんだった、セックス足りて礼節を知る、もっと平然としてないとダメなんだな、と。
これも非モテ脱出あるあるだ。
もうちょいブスで練習しよう、目の前の女に何とも思わない平常心のあの感じを、繰り返し経験して体に染み込ませよう、となる。
今度は加減を間違って、ブスに冷たくし過ぎて怒らせてしまったりもする。
冷たくし過ぎて女の子との信頼関係を壊しちゃうとダメなんだな、そりゃそうだよな、人間だもの。非モテは元々の性格が優しいので、暖かく接する事などすぐ出来る様になる。
でも、優しくし過ぎるのは絶対に上手く行かない。ちょうどいい加減があるかもしれない。どのぐらいに塩梅で行こうか。
と、言うように、学習課題はより高みへと達してゆく。
好きでもない女とセックスしようとした事が始まりである。
アイドル追っかけて拒絶されたり傷ついたりせずに、何の反省も学習もしないまま行くと、女のことが何ら分からずに童貞のまま死ぬ事になる。
さあ、身近にいるブスに優しくしてみよう。美味いものでも奢ってやろう。頑張って楽しませてみよう。
そこから何かが変わるかもしれない。