Published: 2026年1月15日
今日も今日とて質問回答である。
頂いたご質問は9/5のものだ。
-----------
byきぃ
こんばんは。いつも楽しく拝見しております。
女性がモテるには生殖能力の高さとおっしゃっていましたが中身や性格の方でもモテる女性の特徴などあるのでしょうか?
-----------
女性からのご質問である。
正直、この質問については悶絶した。何と答えたら良いものか?
旅の談話シリーズでも似たような問答はあったが、あの時は、思うがままを答えていて、その回答はその場の当意即妙で喋り散らかしたものばかりだ。
関連記事をざっとピックアップしてみた。
ちなみに、今日のこの回答は真剣に考えて回答するので、下記のリンク先の回答とは違う事を述べる事になる。先にお詫びしておく。
いやー、けっこう考えたよ。
まず、生殖能力の話を封じられてしまった。これは厳しい。ガチで考えないといけない。
思考がモヤモヤして固まらぬので、女たちにも相談した。今日は一日通話しまくった。
「あのさー、モテる女性の特徴ってなんだと思う?若さとか生殖力以外で」
男が困ったこんな時に相談の電話が掛かってくる女が、モテる女であることは間違いない。こっちも頭が良い女を選んで相談してるからだ。
相談した女のうち、すごく賢い女は、こう言う問答を僕に授けてくれた。
「ずっと前に、一緒にBBQしたでしょ。その時の参加メンバーで、誰がモテると思う?誰がモテないと思う?」
と。
得たり!と、僕は膝を打った。
その問答が絶妙なのである。
美人(ぽい)なのにモテない、の、見本の如き女と、地味だけどモテるだろうなあ女子の典型例とが、同時に居たBBQであったのだ。
「そりゃあ、前者の非モテ子はモテなくて、後者のモテ子はモテるよ!」
僕は返した。即答だった。だが、これはまんまと女の計算どおりだったらしく、すぐさま、
「それって何でやと思う?」
と、更に僕の脳を使って考えさせる質問をかぶせる。上手いやり方だ。この女は人に教える仕事が向いていると思う。
うーん、うーん、と考えた。
非モテ子は、髪も化粧も爪も服も、完璧に整えてる。女性誌から飛び出てきたような女であった。
一方で、モテ子さんは、地味だし口数も少ないが、会話を『外さない』安心感とか安定感があった。
僕の頭の中には既に、モテる女と、モテない女の特徴(中身に限定した)は、克明に思い描けている。
だが、この真実の素材から、言葉を以ってして、いかに読者の皆様に伝わるよう削り出すか?に苦心した次第である。
まあいいやそんな事は。
結論を述べる。
中身や性格でモテる女の特徴。それは、
「頭がいい女」
な。これマジだぞ。僕が半日ウンウンきばって考えてひねり出した結論。
モテない女は、
「頭が悪い女」
だ。
そう、そのBBQ参加メンツの非モテ子は正直言って頭が悪かった。モテ子は頭が良いのが滲み出ていた。
モテ子の印象は、率直に「ああ、この女(ひと)はいいいな」と言うもの。セックス良さそうとかは度外視しての話だ。
そもそも頭が悪いとはどういう事か?
僕はそのBBQに居た非モテ子をイメージしながら語る。
モテない女の頭の悪さには、三つポイントがあると思う。
まず一つ目。
「頭に思い浮かんだ事を、そのまま垂れ流しで喋っている」
これな。
言うべきことと、言わぬべきことを、取捨選択せずに、ずっと喋ってる。
100歩譲って、筋斗雲に乗れるぐらいに無垢の心を持つ女であったなら、思いつく事を次々に垂れ流しにしてもよかろう。
だが、普通に煩悩のある、平均的な女が、その賎陋な思念を垂れ流しに喋りますと、これはかなり醜悪なのであります。
結婚したいー、良い男いないかなー、働きたくないー、などなど。
女のあざとさみたいなものがあらわになると、これは本当に見ていられない心持ちである。寒気がすると言うか。
こいつと長時間一緒に居るのはマジ勘弁だわ!と思った。
一方で、モテ子さんは、卒なく場の空気を読んで、言っても良い事を選んで言い、あとはニコニコしていて口数が少ない、そういう佇まいであった。
さて、なぜ思考が垂れ流しになる女と、そうでない女が居るのか?
垂れ流し女という現象は、その女の脳のメモリーが少ない事に起因すると思う。
これは口から出していい言葉、これは口から出さずに廃棄しよう、そうやって一旦頭の中で保留するには、思い浮かんだ言葉を一時的に置いておく作業場が必要になる。
その作業場が無い女なのである。要するに頭が悪い。
二つ目。
「自分の話ばかりで質問をしない」
いや、別に僕に色々質問せいと、その非モテ子を責めるつもりはない。
だが、とにかくずっと喋っていた。
自己愛の女であった。
他人に関心が無いのである。
結果的に会話が盛り上がらない。
一方で、モテ子さんは、その場の全員の空気感というか、表情や感情の動き、肉の焼け具合まで、よく目端を利かせて把握していた。
ちょっと話を振られたら、しっかりマトモな事を答える。
一方で、非モテ子は、話を振られてもいつの間にか自分の話にすり替わってしまう。
関心の範囲を半径でたとえると、モテ子さんは4~5mぐらいまで、よく把握しているが、非モテ子は自分以外に関心の範囲は無い。
なぜそういう事が起こるか?と言うと、これも脳のメモリー量なのだと思う。
同時処理できる情報量が多いモテ子は、見えている範囲が広くて適切、一方で処理力に劣る非モテ子は自分よりも外側に関心を広げられない。
つまり頭が悪いということだ。
三つ目。
ベタだけどモテる女のさしすせそ。モテ子さんはこっち。
さ:さすが!
し:知らなかった!
す:凄いね!
せ:センスあるね!
そ:そうなんだ!
ま、モテ子さんは落ち着いてて「!」付けて喋るタイプではなかったが、基本はこのスタンス。
会話のキャッチボールが出来る。一緒に居て楽しい。
非モテ女のさしすせそ。
さ:させません。
し:しません。
す:すいません。
せ:セックスのことしか興味ないんですか?
そ:そう言うの興味ないんで。
この感じである。
防衛的であり、同時に攻撃的でもあり、倫理とかに小うるさくて、別に聞いてもないのに浮気がどうじゃ不倫がどうじゃと語り始める。
反射で喋るんだよな。
パッと来たらパッと答える、的な。動物と一緒。
他者と理解し合おうとするには、相手の会話を一時的に覚えないといけないし、自分が何を喋るべきか3つ4つの案を頭の中で並べて、取捨選択しないといけない。
そう言う『溜め』をもうけずに喋るから、失言が重なって行き、性格悪そうに見える。てか実際に性格が悪い。
という訳で、頭が悪い女はモテないと言うことであった。
をはり。