Published: 2026年1月15日
今日も質問に答えて行こう。
質問を頂いた日は、8/27である。頂いた質問については、僕の答えられる範囲内で、まっとうな質問を独断専行で選び、残らず回答して行きたいと思っている。
----イカ質問----
デリヘルにハマってしまいました、、
by匿名
サウザーさん、初めまして。
3月頃からブログを読ませて頂いてます。
オナ禁の記事を読み、4月からオナ禁を開始しました。
私は重度の非モテですが、49日目に久しぶりに会えた女友達とセックス出来ました。
素人とのセックスは約2年ぶりでした。
再会して、開口一番に「男らしくなったね」と言われたので、何となくその日はいけそうな感じがしてました、、、
それもこれもオナ禁の効果だと確信しております。
本当に有難うございます。(その後、やり捨てされましたが、、、トホホ、、)
その後も粛々とオナ禁を続けてたのですが、7月くらいに1か月ほど地方に出張してた際、デリヘルを初めて呼びました。
とても可愛らしい子で本番も出来て、いい思い出になりました。
それから、デリヘルにハマってしまいました、、、
8月は自宅と出張先合わせて5回も呼んでしまいました。
特定の嬢にハマっているわけではありません。
オナ禁は続けてますが、オナ禁でたまった精子を発散したい欲求に勝てません。(人に向けて、、)
残業や休日出勤で稼いだお金が一時の快楽のために使ってると思うと、絶望します。でもやめられない。
夜中のふとした瞬間に顔を覗かせる性欲に勝てる気がしません。
こんな私に喝を入れて貰えませんでしょうか?
新規開拓して、セックス供給源を確保するのが、一番の対策だと思いますが、目下、新規の案件はありません。
私は吃音症の為、ナンパができません。
何度か挑戦したこともおりますが、どもってしまい、きもがられて終わりです。
それでもめげずにストナンしろ!糞非モテが!!と言われそうですが、、宜しくお願いします。
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回答は、三段階に分けられる。
①オナ禁49日で女友達とセックス出来た。
②デリヘルにハマってしまった。性欲を抑えるには?
③吃音症だが、どうやって新規開拓するのか?
では、一つ目から行こう。
これについては、ただただ「おめでとう!」である。
49日ぶん、溜まりに溜まった精子を、久しぶりの実物の女(しかも素人!しかも友達!)とのセックスで解放。
この瞬間のために生きていたんだ俺は!と言った、全身全霊のカタルシスを覚えたであろう事は想像に難くない。
ポイントはやはり、
「男らしくなったね」
これである。
オナ禁が順調に進めば、女友達もふつうにセックスさせてくれると言う
好例であり、オナ禁経験者ならばほとんど誰しも(と言って良いと思う)が身に覚えのある現象であろう。
その後やり捨てにされた、との事であるが、一発ヤれたんだから贅沢言うな、と言う事にしておきたい。
何にしろ、ご褒美でセックスできた爽快感を強く強く記憶に刻み、あれをもう一度味わうためにと、今後も男を鍛えてゆけばよろしい。
二つ目。デリヘル。
長期オナ禁の精子を解き放った快感と言うのは、比類なき物である。
僕も人生で最高のセックスと言うやつを指折り数えてみたら、どれも30日以上の精子が溜まってた状況の物だ。
特に非モテ脱出のきっかけとなったセックスは思い入れが深い。相手はどうでもいい女だったけど、それでも宝物のようなセックスであった。
ところで、我慢したり頑張った末に目標を成し遂げると、そのご褒美に、ドーパミンだとかベータ・エンドルフィンだとか、気持ちいい汁が脳からたくさん出るというのはご存知の事と思うが、これらのシステムを称して『報酬系』と言うそうだ。
そう、報酬なのである。
この報酬系の仕組みは、宿主である自分自身が適切に「目標設定とご褒美」を設計すれば、人生を楽しく生きる上で非常に力強いシステムとなりうる。
オナ禁→ムラムラ→ヤル気・気迫の向上→行動力アップ→女の子とセックス
要するに、自分に対するニンジンの設計を、自分でやるのである。
この設計が上手く回り、無意識の自我もこのプロセスを学習すれば、次から次へと女に向けて気力が向かって行く事となり、女性経験も増して、技術も向上し、結果たくさんの女の中から自分が良いなと思った女たちを選ぶことが出来て、人生の女性の側面では大勝ちすることが出来るであろう。
男の重要事だ。
ところが、オナ禁とムラムラを、風俗にぶつけたらどうなるか?相当気持ちいいには違いない。
快楽の質は素人の女を抱くのも、オナニーで発散するのも、風俗嬢で発散するのも、実のところ脳から出る汁は脳に溜まった汁の量によるものであるから、溜まった物を解放すると言う意味ではどれも変わらないのだ。
射精の爽快感は、禁欲の期間に比例するだけで、実は変わらないのである。
すると、『無意識の自我』と言うやつは、風俗を学習してしまうだろう。
遺伝子の命令というやつは、報酬系のご褒美を信じる。気持ちいい事は良いことだ、と、快感を追いかけていけば、子孫が残る仕組みだったからである。
だが、風俗嬢相手にいくら精子をひっかけようが、子孫は残らない。
自分で自分に間違った学習を与えてどうする?
と言う事だ。
正しい学習を自分に授けられるのは自分だけだ、という事をよくよく考えたほうがよろしかろう。
一回覚せい剤とか覚えた人間は廃人になる。あれ以上の気持ちいい事があるはずが無い!と、学習してしまって、生きる意味を見出だせなくなるからだ。
オナニー中毒も風俗中毒も軽い廃人である。報酬系に間違った学習を与えてはいかん。
三つ目。吃音症。
まず言っておきたいのは、男はほぼみんな生まれもっての地蔵であるということ。
地道なトレーニングによってボロボロになりながら克服するんである。先天的に向いてる奴なんか存在しないと思ってる。
自分は吃音症だからナンパ出来ません。
へえ。なるほど。
僕も正直言ってナンパなんか向いてない。
でも、理性で考えて、もし街で、若くてかわいい女の子に声かけて『出会い』を生み出せるならば、セックスに困らなくなるだろうなあ、と想像する事は出来た。
じゃあやるしか無いだろ、と。
これもまたニンジンである。ありもしないニンジンを想像し、そのニンジンに向かって全力疾走する。エアーニンジンである。
果たして計算通り、エアーだったはずのニンジンは実物となった。実物のニンジンをペロペロして、ウマー!となったのだ。
誰もが、
「街で声かけるのなんか無理」
とか言って、それ以外の方法(ネトナンとか)に逃げる。
自分は吃音症で少数派の不幸な人間なんだ、と思っているのかもしれないが、その結果である「ナンパできません」は、非常にありふれた、多数派も多数派の男たち、十把一からげで格安で売られる男たち、掃いて捨てるほど居る男たちと、同じ行動に帰結するのである。
なんらの独自性もない。
多数派と同じ行動をすれば、競争が激しすぎて美味しい機会にめぐりあう事は出来ず、埋もれていく事になる。つまり、非モテだ。
だが一方で、僕は個人的に、欠落とは才能の裏返しだもと思っている。
吃音症というのがただの中二病の自意識過剰ではなく、『本物の欠落』ならば、あなたは何かの分野で抜群の才能を持っているはずだ。
昔の中国の人で韓非子(かんぴし)と言う人は吃音症であったらしい。
漫画、キングダムの時代の人だ。
「自分は吃音症だから喋るのには向いてない。でも文章は得意だからそっちで勝負しよう」
そう言って、本を書いた。
始皇帝は韓非子が書いた本を読み、「これを書いた人に会えたら死んでもいい!」と言って激賞したと言う。
もし吃音が脳の構造に由来する本物の欠落なら、何か突出した才能があるはずで、それを活かす方法論で出会いを探せばよろしい。
と言うか、女友達とセックス出来るんだし、デリの女もセックスさせてくれるんだからそんなにキモくは無いはずだぞ。案件が増えればイケるタイプだと思う。
をはり。