Published: 2025年12月24日
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女:次行きましょう。こ、これは、お金の話ですね。
サ:うん。いいよいいよ。
女:はい。
サ:「おごる男とおごらない男の違いについて」
女:なんか、聞くと、いやらしいな。
サ:はあ。でもこれ、難しい議論だよね。と言うか、イチ女の立場で発言してくれたらいいんだけど、おごらない男ってのはこの世に存在するの?
女:居ます!
サ:それは、モテ非モテ関係なく?
女:居ます居ます!
サ:・・・。
女:うん!
サ:・・・へえ~え。
女:はい。
サ:カネ無いんじゃない?
女:シンプル。
サ:みんなギリギリの生活してるんだもん。しょうがないさ。
女:ああ。
サ:うん。
女:それでも会いたいか会いたくないか自分で考えなさい的な?
サ:うーーーーーーーーーん。何それ、要するにおごって欲しいの?
女:はい。
サ:カネなんてある方が払えば良いしさ。
女:確かに。
サ:だからさ、おごる男ってのは単純にカネ持ってるんだよ。
女:はあ。
サ:ある方が払えばいいし、どっちも無いなら、無いなりにお互いで分担を決めたらいい。
女:うーん。
サ:男のそれぞれによって、カネの価値が違い過ぎるって問題があるよ。勤め人か、事業やってる奴か、で、カネの価値が全然違う。勤め人でも、ゆるふわホワイト企業に勤めてる人と、ブラック企業で酷使される人とでは、これまたカネの価値が違う。いや、違い過ぎる。
女:あー。
サ:俺の場合で悪いけど、目の前の女が大切だからって理由でカネ払ってる訳じゃないのよ。経費で落ちるし。あるから出す。だけ。1万円の感覚も昔と今は全然違うから。
女:安いと思うか高いと思うか?
サ:仕事頑張ってる男は、そんなにお金に困ってないよ。ゆるふわで全然真面目に勤め人してない奴でも、根本的な部分で働き者だと、余暇時間も働いてる訳で、お金は持ってる場合多いし。
女:ほうほう。
サ:だから別に、美味しかったね、つって、じゃあここは俺が、つって、パッと払って終わりだけどね。
女:そんな男ばっかやったらええんですけど。
サ:んとね、おごるからってドヤる気持ちも全く無い。いや、これは当然出すもんと思ってる人間の弁だね。
女:うんうん。たぶんなんですけど、男がおごったから、食い逃げされたって思うんですよね?お金に困ってたら、食い逃げされたって思考になる?
サ:最初から確信犯で、たかるつもりの悪質な女って居るよ。最初からメシだけ食って逃げるつもりの女って。悪い女だね。
女:えっ・・・。
サ:分かるじゃん。性格悪い女って。そう言う時は「半分出してね」つって、1円単位で割り勘にする。建て替えずにレジの前でわざと。女はめちゃくちゃ怒るけど、その怒った夜叉のような顔を見て、俺はすげえ気持ちよくなってる。まあ、普通の神経の女は「私も出しますよ」だから、でも、そう言ってくれる女には1円も出させたくなくない的な笑。
女:悪意ある女。難しいですね。
サ:半分払わせたら、ここで良いよね?つって、その場でバイバイする。直後に呪いのメッセが来るから、もうソッコーでブロックする。
女:それもひどい。
サ:どっちもどっちさ。男を見下してる女って居るんだよ。男からカネ出させるのが当たり前で、最初から搾取ありきで来る女って、一定数確実に居る。(アラサー以上の年齢帯に多し)
女:じゃあ逆に、アポして、ヤる気無いんやったら来るな、って思います?
サ:と言うか、ヤる気無さそうな女ならそもそもアポ打診しない。他に女いるもん。というか仕事するし。
女:食い逃げするつもりやったんなら来んな!ってありますか?
サ:だから、俺はクソ女と判断したら半分払わせるってば。会計でわざとトイレ行く女とか、戻ってくるの待ってレジ前でガチ説教やん。ま、自分が非モテだったのかも?っていう反省は、多少はするけどさ。
女:なるほど。
サ:難しいのよ。自分のアポ中の振る舞いが悪くて、女性を不愉快にさせてしまったなら、そりゃ男が悪いって事で、食事代ぐらい払わないとだし。
女:結果論ですね。
サ:最初のアポで金かかるアポはやらないのが良いのかも。お互いのためにも。コーヒー一杯でアポが成立するかどうか、男の価値次第だよ。あとは、仕事も男女平等になって、20代とか女の方が男より所得が僅かに多いぐらいなんだから、あんま男に期待すんなって事は言いたいけど。いつまで昔の価値観引きずってるの?と。
女:でも本音は女はおごってほしいもんですよ。
サ:うーん、カネがあるほうが払えば良いってのがシンプルな結論なんだけど、生殖成功のためという観点からすると、どっちがいいんだろ?ちょっと考えてみるわ。
女:・・・。
サ:ま、考えてみた結果、男がおごり、女がおごられる、が生殖って切り口での正解になるかな。男女は平等だけど、妊娠出産のコストを考えたら、男は精子出すだけで楽チンで、女に負担が大き過ぎるって事になる。よって、男がその埋め合わせをせねばならん。いくら食い逃げされても安いもんなんだろうなあ。
女:はい。わかりました。
サ:最後に、男選ぶ時のポイントなんだけど、他の条件がほとんど同じ男ならカネ持ってる男がいい。
女:そりゃそうですよね。
サ:本当に良い。カネって無かったらしょうもないからね。ある方が良いよ。
女:逆に私は、この人無理だなってなったら、お金出しますね。期待させない。
サ:借りを作らないってこと?
女:そこでケチる必要は無い。
サ:ああ、非モテ男と離れるためのコストならばケチらないよ、と。
女:そうです。
サ:逃げなきゃだもんね笑。
女:そうそう笑。
サ:そりゃそうだ。
女:女の子でも居るんですよね。なんか、誘ってくるじゃないですか。今日男も来るから集まろうよ、みたいな。その幹事の女の子、絶対やる気なくて誘ってくるから、わたしはもう男の子たちに申し訳なくて。行きたくない。
サ:それは合コンみたいなこと?
女:男2:女2とか、3:3とかで。そういう時に、私がぽっと呼ばれて、行った時に申し訳ない。お医者さんとかだったらお金持ってるから、おごってもらう前提とかなってるんですかね?だからどう言う意図でわたしを呼ぶのかが分からない。
サ:えっ?そりゃ幹事の女があなたを都合よく利用したいからでしょ?一人で複数の男の相手するのがダルいだけで、要は単なる数合わせ要員じゃんか。
女:そうですね。
サ:それに行きたくないなら断わりゃいいし。でも断らない。結局は行く。口では迷惑だみたいに建前言ってるけど、本音では何かのチャンスを嗅ぎ取ったんでしょ?
女:うーん。好きな人やったら別に呼ばれても行きますけど。
サ:ハッ。どうだか。てか、行った、と言うことは期待してたんじゃない?
女:またそんな事言う。
サ:キモイ奴が相手なら何としても行かないじゃんか、女は、どんな手使っても行かない。
女:好きな人やったらおごってもらわんくても、自分でお金出しますし。
サ:えっ?今さっき、嫌いな人なら自分でお金出すって言ってたじゃん。つまり、アポの男が好きでも嫌いでもお金出すって事は、女はおごって欲しい生き物って話と、完全に矛盾してない?
女:もうっ!訳わからんくなって来た笑。
サ:女は訳が分からんって事を、僕は訳が分かっているよ。
女:はいはい。