Published: 2026年1月6日
サ:なんかさ、自分がどうしたいか?だけの視点だと、ずっと非モテのままだと思うよ。相手にどう言う利益があって、その相手はどう動いてくるか?を読まないと。利益相反の概念が欠けてるのは、ちょっと想像力なさ過ぎるわ。
女:わたし、ずっとさまよってましたわー笑。なんでやろー!?って、ずっと思ってました。
サ:えーっ。頭悪っ。
女:ふふ笑。
サ:女の敵は女なの。社会的な規範という建前で仲良くしてるだけなんだって。敵なのよ。
女:はーい、じゃあ次。
サ:「女は歳が行くと価値が下がるのに、男は歳を重ねるごとに魅力を増すのがズルイ」
女:これもう録ったかな。
サ:いやいや、録ったかもしれないけど、まあ良いや。これ、移動中だったっけかね。
女:簡単にで行きましょう。
サ:「男は歳を重ねるごとに魅力を増すからズルイ」ね。バッサリ行って良い?
女:はい笑。
サ:大間違いですね。
女:そうそう笑。
サ:もう、お前、何を言っとんのか?って言いたい。
女:なんか、浅野忠信の話が出て来て、でしたっけ笑?
サ:うん、そう。40歳越えて、ますますかっけえって話でしょ。だから男は歳を取っても魅力を維持できる、羨ましい、って言いたい?
女:そうです!男はええなあって。
サ:おめえアホか!と言いたい。
女:ふししし笑
サ:まずは、男をモテと非モテの二種類に分けねばならないんだ。
女:そうでしたね。
サ:モテと非モテは、まったく生き物としての生態が違うのね。んで、モテは少数、非モテは多数。モテ1割、非モテ9割としとこうか。2:8でも3:7でも何でも良いけど。
女:うん。
サ:歳を取って、魅力を増していくのは、もう完全にモテ側の男。ひっじょうに数が少ない。少ないのだよ。
女:うんうん。
サ:普通の男ってのは、年齢とともに筋肉の量が落ちていく。腹も出て来て、脂肪が多くなる。これは身体を使わないサラリーマンという環境への適応なのな。
女:うん。
サ:女の子が大好きな格闘技系とか狩猟系の筋肉の付き方から、普通の中年男は、どうしても逸れてくる。ところが、浅野忠信は、立ち姿も身のこなしもきれいだぞ、と。で、アホな女から見ると、これぞ男は歳を取らない生き物である、とか言う話で、そこ一般化するとか、ほんとアホ。いや、普通にめちゃくちゃトレーニングしてるはずだから。作り上げてるの。間違いなくね。
女:はい。
サ:と言うか、30歳とか40歳で、中年太りもせずに、ちゃんと筋肉があってピシッとしてる男を見たら、疑った方が良いよ、お前、何のためにその身体作ってるんだ?維持してるんだ?って。当然、そりゃ女にモテるためなんだけどさ。これね、面白いことに女たちはまったく疑問を持たないんだわ。男は歳とらなくて羨ましい、つって、信じちゃう。
女:なるほど。
サ:紫外線浴びて顔もシワだらけになっていって、いかにもオジサンみたいになって、それは生殖能力の方も低下も表しているんだけど、あとは酸化ストレスつって、身体も臭くなって行き、うん、オッサンになって行くんですよ。多くの男は。
女:うーん。やから、男は歳を重ねるごとに魅力を増すからズルイ、は間違いだよ、と。
サ:そう。それは少数のモテ男の話。普通は、仕事に必要な筋肉のみが残って、あとは脂肪になるのよ。非モテのオッサン体型。でもさ、本気で仕事に打ち込んでる男には、週に何回もジム行って筋トレしたり、チャラチャラ女をナンパしに夜の街を出る時間なんて無いから。
女:女は大多数のオジサンを石ころに見てるって、おっしゃってましたよね?
サ:そうなんだけど、俺はやっぱ副業の職業柄(※不動産のセルフリフォームをしております)、職人さん全般を尊敬する気持ちがかなり篤いんだよな。だから、一生懸命に職業に打ち込んで、体型がその職務に適応して、オッサンになってってのはむしろ誇るべき事であって、それを非モテのオッサンと切って捨てる事に、実はけっこう抵抗があるんだ。ま、これもべきだ論の一種で、真実を探求する上では宜しくない態度かもな。
女:ふふ笑。
サ:まあモテたきゃ、ジム行けばいい。女が欲しいと言う課題があった上で。仕事がしたきゃ仕事を誇りにすればいい。んで、何が言いたいかと言うと、浅野忠信は何ら標準的では無いという事だな。
女:ですよね。
サ:大多数のオッサンが視界に入っていないから、視界に入って来る数少ない男だけを見て、それをサンプルにして、男は歳を取らない生き物って言う一般化をする。これはね、どうしようもなく頭が悪いですね。
女:はは笑。
サ:例外であり、突然変異であり、職業までもが特殊過ぎる、と。
女:わかりました。
サ:あんなヤツ居ねえよ、みたいな。
女:あはは笑。