Published: 2025年12月22日
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女:はい。
サ:じゃあ次行こうか。
「リアルの知り合いをモテ男にしようとしたことはありますか?」
うん?
女:ネット上でじゃなくて、実際のお友達をモテ男にしようとして、それが上手く行った話ですね。
サ:ああ!ああ、うん!あるあるある!リアルの知り合いって言うのは、まあ友達って言うよりも勤め人の後輩だね。仕事の後輩だよね。
女:それです。その話聞きたいです。
サ:ワタクシのリアルの方の顔で、指導した経験って事ですな。何人か、ってかけっこうあるかな。まあ何か真面目に仕事してるのに、女のほうが全然ダメで、みたいな奴が多いかな。うん。
女:何歳ですか?
サ:様々。社会人1年目とかの新人から、30歳前後ぐらいまで。
女:ああ。
サ:うん。それで、モテ男と言うか、いやモテまでは行かないけど、セックス不足からは抜け出して頂いた的な事例は、ままあるかな。とりあえず女と対峙して、何をすれば良いか的なところが分かるようになればあとはその人が勝手に性欲に導かれるまま動き出して女捕まえる。不思議と。
女:経験が無かった人も居るんですか?
サ:うーん、童貞とか、ギリギリ童貞じゃないけど、みたいな男が多いと思う。とりあえず女はサッパリ上手く行かない、と。じゃあ何から始めようかね?って。まあ一番最初の取り掛かりは、オナニーの頻度聞くよね。
女:オナ禁ですね笑!
サ:んで、それお前オナニーやり過ぎだから禁止な、って言うと、うわマジっすか!?みたいな話になる。
女:ほんまにそんな話するんですね。
サ:したよそりゃ。何人もしてるし。男同士ならこんなん下ネタのうちにも入らんわ。
女:ふーん。
サ:普通の男の子はオナ禁が出来るようになればほぼ何とかなる。キモくもなく、普通に喋れる男なら、オナ禁して現実の女に性欲を感じられればほとんどの問題は解決する。
女:ふーん。
サ:あとは筋トレ。機会が合えば一緒に筋トレしに行くとかもあったよ。社会人になると運動しなくなるから、ガリガリかデブか、どっちかに向かって行くし。身体のたるみ方でそのまま年齢を推測できるんよ。だから、ちょっと鍛えてる雰囲気が出てるだけで全然違う。実際そう。
女:ナンパは教えないんですか?
サ:うーん。童貞をいきなりストリートとかクラブ連れて行っても無理でしょ。僕も自分ではストナン出来るけど、運がほとんどみたいに思ってるし、何をどう教えていいかサッパリ分からなくて。街コン一緒に行ったり、合コン一緒に行くぐらいがせいぜいですな。
女:全部頂いちゃう話ですよね笑
サ:まあ、そうかな。頂いちゃったかな。でもまあ、自分の話の回し方とか、女に対する距離のつめ方とか、そう言うのを一度見ておきさえすれば何年後にでも思い出して自分で再現出来るんちゃうか、ぐらいに思って、指導の事は忘れて目の前の女とセックスしに行ってる。オナ禁と筋トレがある程度の年月に達すると、急に女からの視線が変わってくるから、それから思い出して貰えたら十分かなと。
女:街コンに行く女の子ってあんまかわいくないって言いません?
サ:そうね。それは本当。でも、たまにかわいいコ居るよ。若い女の子だな。街コンでアラサーには美人は皆無だし、20代でも半分以上はブスって分布。セックス出来るか?で言うと、したくないレベルが半数以上。でもまあ、童貞のお前はそう言うブスと我慢して頑張ってセックスするから次があるんだぜって教えてる。
女:ふーん。
サ:非モテがよくやりがちなのは「ブスに冷たくする」だからさ。
女:えっ。
サ:自分の好みじゃない女が前に座ると、シラーッとして女の子たち無視して、一切会話せずに時計ばっか見て、一緒に来た男に「早く終わんねーかな―」とか、女の子たちに聞こえるように言う、とかね。女の子たちは建前かもしれんけど、それなりに場を作ろうと頑張ってるのに、そんなひどい事言う。
女:はあ?最悪ですね。
サ:んで、かわいい女の子が来た時は、急にはりきって盛り上がろうとする。ヘコヘコ下から行く。敬語で喋る。かわいいですね、きれいですね、好きになった、みたいな。
女:うええ。ただの性格悪い男やん。
サ:そうそう。そうなんだよ。インターネットポルノの爆発的な発展によって、ネットポルノ以下の女には何の用も無い、みたいなね。心の底からブスに用無し、って態度を非モテたちは正直に出してるだけなんだけどね。AV観+オナニーに勝てないレベルの女たちは、今後ごっそりあぶれるんとちゃうかな。
女:悲しい話ですね。今って本物のAV女優と写真撮影できるって言いますしね!
サ:ん?写真撮影?
女:そういうイベントとかで!
サ:いやー、男の欲求はそう言う事じゃなくて。写真なんか一緒に撮っても、性的な満足は得られないし、あと、自己肯定感も無いよね。リアルな女からの。女から嫌われるオレ、女からキモイって言われるオレ、って言うセルフイメージはインターネットとか商業イベントでは拭えないね。
女:この話、もっと聞きたい。
サ:男って現実の女の子に肯定してもらわないといけない。それが無いと心に穴が空いたような状態になる。人間としてB級品だって現実を常に叩きつけられるのよ。仕事とかにも身が入らない。
女:えええ。
サ:どこかで自分は欠陥品なんじゃないか?って言うコンプレックスがある。ゆえに肯定してもらいたくてしょうがない。
女:ふーん。
サ:オナニーをしまくる男たちにとって女とは何か?って言ったら、精神的な物なのよ。性欲を向ける対象じゃない。性欲はオナニーで常に充足してるし。極論してしまうと、お母さん代わりでしょうな、欲しいものは。ダメ男の自分を無条件に肯定してくれる存在が欲しい。だから気持ち悪いのよ。セックスはどうでも良いだとか、愛情だとか言うじゃん。非モテ男って。単にオナニーし過ぎて賢者モードなだけなんよ。完全に中毒。
女:ふーん。
サ:そうそう、リアルの知り合いをモテ男にしようとした話ね。情けは人のためならず、じゃないけど、後輩の指導のためと思って出たフィールドで、けっこう自分自身のセックス供給になっちゃったりしてるかな、と。悪気は無いんだけど。
女:んで、彼らは変わってきつつあるんでしたっけ?
サ:それがさ、フィールドに一緒に出たレベルの奴から、それとなく口頭で教えた程度の奴から、何人かのその後をトレースしてる訳なんだけど、なんだかんだ言ってそれなりにセックスは出来るようになってる。1年とか経つと、彼女出来たりセフレが出来たり。
女:へえ。
サ:そう言う報告はホント嬉しいよね。握手求めちゃうよ。
女:良い男になりつつある?
サ:なると思うよ。セックスが回り始めると男は変わるもん。ぐっと自信が出て来る。そこからとちゃうかな。もっと筋トレ頑張って見た目向上してより良い女に乗り換えたいとか、仕事頑張ってお金稼ぎたいとか、どの方向であれ、頑張りを維持し続けていけば良いよ。ダメなのは彼女に夢中になって、彼女にカネあげるとか時間遣うとか、女への投資を頑張っちゃう奴。男の自分が商品なんだって事を忘れて、非モテの時の習慣で、女にカネ渡して女を買おうとするスタンスになると、また非モテに逆戻りする事になる。
女:指導のおかげですね。
サ:いや、本人の努力でしょ。マジで。俺様の力だ、なんて言うつもりは一ミリも無いんだよ。僕はきっかけを与えただけ。
女:そっか、教えた人たちは真面目なんですもんね。
サ:何かで頑張って来た人とか見どころある人じゃないと教えないよね。リアルだと特に。仕事ぶりとか見たら分かるじゃん。頑張る奴かどうか、って。頑張らない奴は何を教えてもどうせ言い訳ばっかしてやらないから。ブログでの質問もそう。今までの人生、何一つ頑張った事がありません的な、底辺の人間には答えたって無駄だと思ってる。気概がある奴じゃないとどうにもならない。カネの有無は男の成績だし、良い指標だと思う。
女:うーん。
はい。じゃあ次行きましょうか。