Published: 2026年1月27日
前回示したポイントを解説して行こうかと思ったけど、質問文をよーく読んでたら多くの非モテ男に共通の特徴が呼び起こされたため、いい機会だし、そこに絞って一発解説を入れたい。
この質問者の方の勘違いが端的に現れているのが、これだと思う。
<界隈で推奨されているのは初回アポでのセックストライだとは思いますが、(中略)
<2回目のアポでセックストライをしようという作戦でこれまでのアポに臨んできました。
それでセックス出来るんなら、結果が出るんなら、自分の思った通りに1回目アポでは一切手を出さず、何回目か自分の好きなタイミングでセックストライすると言う『自分流』を確立すりゃいいんじゃん?
て話な。
現に「感謝の準々即」と言う言葉もある。
自分流を打ち立てている人に対して、僕はいちいち、それは間違ってるよなんて言うわけがない。
自分がそう思うなら、自分で確かめてみて、自己責任で自分で結論を出せばよろしい。
でも、不安だから人に聞かずにはいられない、って人が居る。
この種の『不安な』人々は常に物事の『正解』を求める。
何事にも『正解』がある、失敗は悪い事だ、と頑なに信じている。
実際、今まで生きてきて世の中の物事には全て正解があると大人たちに教えられてきたが、その『正解』とやらを疑ったことが無い。
いい学校に行って、いい会社に入りなさい、安定した人生、正解の人生を送れる。
これ系のことを疑う事なく信じてしまう。
脳のCPUが弱い人は、男子はいかに生くべきか?なんて、面倒臭いこと、考えたくないもんな。ショートカットしたいもんな。
「正解なんてありはしない、自分で確かめるしかねえんだ!」
とか言うと、混乱するだけになるんだろうけど、僕はあえて、正解なんてないよ、と言う。
いい学校行っていい会社、他人のレールって、ほんとくだらんよ。
資本家、上司、鬼嫁、子供、各種の商売人、四方八方からいいように搾取される奴隷の人生になるからな。
自分で正解を考えた事がないから、自分でフィードバックを集めて、自分で考えてみて、自分で結論を出すと言う事が出来ないのであろう。
なんだろうな、僕に
「初回からアポってセックスしろと言うのは間違いだった、告白戦略も大切ですよね」
とでも言ってもらいたいのだろうか、と。
『正解』を与えて欲しいのだろうか。
安心したいのだろうか。
女が求めるものは男の知恵と勇気だ。
正解のない状況で、道無き道を切り開いて歩いていける男。
正解が示されないと、不安になってその場にしゃがみこんでしまう子供みたいな男に、用事など無い。
それが大前提となる。
<次回は昼アポ(詳細は未定)が決まった訳ですが、この場合でもセックストライはするべきでしょうか。
学校の先生というのは馬鹿者どもの集まりなので、生徒に対し、上からの立場で正解を押し付けることしか出来ない訳だ。
生徒は、口を開けて、正解が降ってくるのを待つだけに調教されてしまう。
分からない事柄について、正解を導き出す方法はこれはもう『実験』以外に無いのである。
「分からない事があったら実験したらええやん!」と思える人間はごく少数で、誰かに正解を教えてもらおうとする人間が多数(質問者の方もこっち)であるのは、実に嘆くべき教育の罪であると僕は思う。
データを集めて、集積してみて、自分なりに結論を出す。
分からなければ、自分で色々試してみたら良いんだ。
例えば、
・初回からセックストライした場合(セックス断られてもアポ打診は三回まで続ける、三回目でダメなら切る)
・一回目、二回目は全く手を出さず三回目でセックストライした場合
とか、自分で実験プロトコールを組んでみて、群間比較試験をしてみるのだ。
女は路上でもクラブでも街コンでも何でもいいからナンパして調達してこい。新規調達についての言い訳は一切聞かない。
んでだ、データを集積するのが目的なのだから、失敗も一つの成果である。
ちなみに特別大サービスで僕の実験結果を教えてやるけど、初回からセックス狙った場合と、三回目からセックス狙った場合と、二群間で初回のトライでセックス出来た確率(※ここ読み間違い注意ね)は全く同じであった。僕の昔の実験な。
n数は5:5だったから、学術的な価値は無いけど、駆け出しの頃の自分用の結論だったからそれで十分だと言う認識だった。
ちなみにだが、後者の群で、三回目アポで初めてのセックストライをして、それが失敗した後、次のアポ(四回目のアポ)を提案しそれが通ったケースはゼロだった。
これは副次的な成果ながら、一級品に貴重なデータである。
つまり、三回目セックストライは、一発勝負であってそこからの敗者復活戦チャンスが一切貰えないのである。
ところが、前者の群では、初回からセックストライしてそれが失敗に終わっても、二回目、三回目のアポのチャンスをもらえる場合があって(50%未満だけど)、そこで再チャレンジしてセックス出来るケースが結構あった。
つまり、再チャレンジを含めて、総合的にセックス出来る可能性は初回から狙う方が明らかに可能性が高かった事になる。
それに、両群間の優秀性を測定する上で、決定的だったのがコストの問題。
圧倒的に、初回から狙いに行く方が、一回あたりのセックスにかかる時間とカネが安価であった。倍ぐらい違った。
そう言う訳だから、ナンパ駆け出しの頃の僕は、初回からセックストライするべし、と結論づけたのである。
ちゅうことだから、質問者の方は、僕の実験結果を信じるならば、上から押し付けられた正解を信じるなら、その昼アポとやらでガツーンとセックストライすると良い。
もし断られたら、再チャレンジ制度で次のアポを打診する。
そこでまたセックストライすればよろしい。
LINEをブロックされるまで続ける。
「男選びは雌豚さんに任せる」
と言う、ある種、達観した態度にこそ奥義がある。
雌豚さんは自然物なのであり、大自然の掟を体現するものだ。
100%確実、なんて無理な話。
故に、
<私の個人的な予想ですが、向こうは私のことを恋人候補として及第点とは思っているけれど、次回アポでのセックスは絶対に無い、と考えているんじゃないかなあって思ってます。
よくまあこんな恥ずかしい事をしゃあしゃあと言えたもんだな、って話な。
分からない事をああじゃこうじゃ妄想して一人で盛り上がってるうちは、未だに精神的童貞を抜け出せていないと言う事である。
この雰囲気が出てるうちは、女から超嫌われると思うよ。
つづく。
震えて待て。