Published: 2026年1月16日
さて、連日のコメ返し的な投稿である。
もうそろそろ終わりが見えて来た。
質問が掃けたら、非モテのための筋トレのトレーニング基礎編と、バイアグラを使ってみてその正しい使い方を研究してみた話と、勤め人卒業したぜオラー!みたいな話と、色々と書きたいことはある。
さてご質問。今日はイカ要素無しでお送りする。
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サウザーさん
いつもブログ最高に楽しませていただいてます。
質問ですが、サウザーさんのいう自分の時間
を確保しつつホワイトな業界はどのようなものがありましたでしょうか。ルート営業のほか、もしサウザーさんのリサーチの中でこれもオススメというのがあれば教えていただけると嬉しいです。
私自身やりたいことがあり、それを達成することが人生の目標です。一方である程度生活のためのお金も稼がなければならないことも事実です。
正社員でありながら自分の時間が確実に確保できる仕事はないものかなあと考えていた時に、ちょうど今回の記事が出て非常に興味深く拝見しました。
サウザーさんの書籍がもし出ましたら支援のためにも即購入します。笑
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仕事についてのご質問である。
僕のキャリア論や仕事に関する記事を三個ほど抜粋しておこう。
仕事とかカネについての考え方を端的にまとめてしまうと下記の通りとなる。
大企業の勤め人ならゆるふわ仕事してもクビにはならないんだから、最低限の仕事だけして生活費をもらい、気力と時間を余らせて、副業を頑張りましょう、給料の外側から収入が入ってくると「マジか!」てぐらい金回りが良くなるし、独立の機会も掴みやすくなる。
サービス残業させられたり、ブラック企業でボロボロに酷使されるから、人生に何の展望も見えなくなる。
ゆるふわ仕事しろ、それでゴチャゴチャ怒られたり暴言を吐かれたら、労働法で反撃しろ、と。あれだけ威張ってたのに、すぐにキャン言うて泣き入れてくる。
もちろん、会社の看板を利用して大きな仕事をしたい、自分の才能を思う存分に表現したい、と言うことならば、おそらく勤め人がいい。
仕事が楽しいなら人生はほぼ成功だ。勤め人が楽しいなら、人生の勝ちはほとんど決したような物だと思う。
僕は残念ながら勤め人の仕事には恵まれなかった。ここまで不運続きかよ!と、勤め人の神様がいたら文句の一つも言いたくなるぐらい、「引き」に恵まれなかったなあ、と振り返るのである。
文句ばっか言ってても人生は好転しませんから、勤め人の卒業を目指した戦いを始め、臥薪嘗胆の日々を過ごし、つい先日、念願の勤め人卒業を果たした。
おれは勤め人をやめるぞ!!ジョジョーッ!!
おれは、勤め人を、超越するッ!!
— サウザー (@Fist_of_Phoenix) 2017年10月19日
質問に対する回答だが、ルート営業以外のおすすめと言われても、今日の売り手市場では何でもおすすめだよ、と答えておくしかない。
自分の覚悟ひとつで、どんな職場環境でもゆるふわに出来ないことは無いからだ。
腹をくくること。信念を持つこと。それを維持すること。畢竟、自分次第だ。
まあ僕がどれだけ言葉を尽くしても、上司にガツンと怒られたり、ボーナス評価をCにするぞと脅されたり、同期の中で仕事が出来ないキャラになったり、信念が揺らぐ奴はすぐ『勤め人根性』に戻るからな。
自分に芯がない奴はダメだ。
ルート営業は、外に出られると言う点で素晴らしいのである。外に出ても何も言われない。
そして、熱心に仕事をしても数字はそんなに変わらないと言う点で、過度に責任を追求されることも無い。
大企業で全国転勤ありの仕事だと、家賃補助の制度が必ずあって(無いなら見送ろう)、資産形成の三つの大敵である、家、車、結婚式、のうち家の問題が片付くからおすすめである。
外に出られない仕事であっても、働き方を決めるのは自分次第じゃなかろうか。
定時になったら「断固帰る」のである。
「おいふざけんな、仕事終わってないのに帰るのか?」
と上司に言われたら、
「残業代くれるなら残ります。くれないなら帰ります」
で、よろしい。
責任がどうたら、ああじゃこうじゃ説教してきたら、
「労働組合に言うぞコノヤロー」
である。
労働組合が会社の傀儡なら、
「新しく労働組合作って団体交渉するぞコノヤロー」
である。
そう言う風に反抗的な態度を取っていると、
「お前、クビにするからな!」
と言ってくるが、それを言ったらその上司はゲームオーバーである。しっかりと録音しておくように。
だいたい30万円ぐらいあれば弁護士を使える。録音データを持って駆けこもう。
(※30万ぐらいの貯金が出来ないとか言ってわめく奴がたまにいるけど、それは自制心とか決めた事を守るとかの脳の構造の問題だから、もはや自分の人生に期待しない方が良いと思う)
戦って戦って戦い抜く事だ。
戦う気概のある奴相手に、会社は手出しして来ない。あとは普通に機嫌よく仕事するのみ。
その知恵は授けた。クソ簡単だ。
流されて、受け身で、怒られたら震え上がるタイプの人間には、ちょっと厳しいかもしれん。自分で決めて、自分で実行出来ないと。
会社が自分をゆるふわさせてくれる、と思ってるのだったらそれは結構な勘違いだから、改めておくように。
あとは、就職する会社の財務諸表を読んで、粗利率が高い会社を選ぶ事。やっぱり金がある会社は優しくする余裕がある。
就活サイトとか見るより、会社四季報を読んだ方が良いね。
をはり。