Published: 2025年12月4日
これはTwitter経由のご質問。
示唆に富む質疑となりましたので、解説をばさせて頂こう。
そもそも下のツイートの、『初回アポ』は、元記事に詳しく書かれていますので、まずはご確認をお願いしましょう。
以前指導していただいたキッドです!初回アポでは家連れ込みはグダられたものの再戦が決まりました!彼氏持ち案件の模様ですが、ワンチャンクラッシュできそうです。いずれにしてもアポからのセクトラを繰り返すのが最善なのでしょうか?よろしくお願いします。
— キッド (@m_flashes) 2017年6月25日
初めてご質問いただいた時点で、ほとんどアポ組みは成立していた様子だった。で、質問者様は勇んでアポに行った訳だ。
1.なぜか女に彼氏が居る話になってる
2.家連れ込みはグダられた(渋られて断られた)
3.再戦は決まった
きちんと家連れ込みを打診した事は素晴らしいプレーである。
なぜなら非モテや童貞は「セックスさせてください」の一言がいつまでも言えないからだ。勇気が無くて。言い訳グセばっかで。
非モテは恋愛技術が向上しモテる側に行きさえすればエロゲー(エロ漫画)の主人公みたいになって、痴女の如き女が盛りまくった状態ですり寄ってきて自分は何の労力も無くいとも容易くセックスできる、と夢見ているのである。
しかし現実は、街で声掛けてボロカスにされ、アポ中には口説いては食い逃げされ、と勇気を出しては裏切られるの連続が待ち構えているだけである。だが、男の人生はそんなものだ。受け容れるしかない。
非モテとモテを分かつ精神性に勇気がある、と言うのは大切な心得であろう。
目ビームあって、モテそうって言われて(向こうから脈ありサイン出しといて)、いざアポったら彼氏持ちだから家にはついていかない、そんなふざけた言い分を勢いで通しちゃうのだとしたら、その女は相当な恋愛巧者です。
今の貴方に勝てる相手ではないので、他の女とセックスしてレベル上げましょう。 https://t.co/PTJMeollxy
— サウザー (@Fist_of_Phoenix) 2017年6月25日
Twitter上での回答は上の通りであった。
再戦が決まった、とは言うものの、僕の経験上すんなり再戦が行われる事は無いなと睨んではいた。
女からボディタッチとか目ビームを受けて、それで職場リスクを冒して男はアポをお願いし、女は受けて立った。
なのに、アポの途中で彼氏が居ると言うおかしな設定が突如出て来て、家にはなんじゃかんじゃ言って着いてこないわ、セックスはさせないわ。
それ、いわゆる小悪魔テクニックと言う奴だ。ヤバイ奴。
男が必死こいて自分を口説いてくる、と言う自己肯定感だけを吸い取ったらあとは用済み、とばかりに男は放り捨てて、いやー楽しかった、と満足する。そんな恐るべき恋愛流儀である。
男に絶対セックスはさせるな
と言う教義まで存在する。恋愛はゲームであり娯楽であり、男は狩猟動物(業界用語ではゲーム)であり、どれほど残酷に扱っても構わない、こちらは安全な場所から殴るだけ、どうせ男なぞ尻尾振ってまた寄ってくるから、みたいな思想が土台となっているらしい。
対策?
何も出来ない。無力。男はつらいね。
1000年前とかだったら、こう言う女は怒った非モテたちに集団でボコボコに殴られた後レイプされるという形で報復を受けていた訳でしょうが、今の平和な世界にそんな乱暴狼藉はまかり通らぬ。
そう言えばだけど、女がキモい非モテを恐れるのは、上の様な世紀末の構図が遺伝子の記憶に深く刻まれてるからかもしれませんな。
んで、小悪魔テクニックを弄してくる女に有効な技は唯一回し蹴りしかないのだが、伝統的で由緒正しいその手法はダメ!ゼッタイ!
小悪魔さんたちはさんざん非モテ男を搾取しコケにしまくりながらも、何ら報いを受けることは無く、豊かに楽しくのうのうと暮らし、一方で恋愛経験と男を見る目は研ぎ澄まされて行き、いい男をソツなく捕まえて始末をつけるのである。無敵。お手上げ。
有効な策は何も無いので他の女に行こう。
無事次回アポキャンセルされてきました!笑 サウザーさんのおっしゃった通りの結果になりました。諦めて新規開拓に勤しもうと思います。また機会があればご至難していただいたければ嬉しいです、ありがとうございました!
— キッド (@m_flashes) 2017年6月26日
という事で、無事に次回アポのキャンセルも来たようだ。
災害に遭ったと思って、めげずに頑張って欲しいものだ。
返信ありがとうございます。非モテテストとしては「普段誰と飲んでるの?」「土日は何してる?」
「結婚願望はある?」「看護師との飲み会はいくの?」「好きなタイプは?」がありました。後学として解説していただければ幸いです…
— キッド (@m_flashes) 2017年6月27日
後学のため、という事でこんなご質問が出た。
「普段誰と飲んでるの?」→さあ?
「土日は何してる?」→勉強
「結婚願望はある?」→は?知らねえし
「看護師との飲み会はいくの?」→お前に関係ねえだろ
「好きなタイプは?」→質問責めにしてこない奴。てか、つまんねえから帰っていい?
以上の内容を、手を優しくにぎにぎしながら答える。 https://t.co/4sv2jDEbnW
— サウザー (@Fist_of_Phoenix) 2017年6月28日
回答は上の通り。
だけどさ、それが出来たら世話は無いのよ。このツイートを見た読者諸兄は、みな心中で突っ込みを入れたと思うけど。
まずどのタイミングで女の子の手を取るのか?っていう割と切実な問題が横たわる。
僕が気をつけてるのは一点。
女から質問責めにされ、優しい男が一生懸命これに答える。この形になった瞬間もう負けは確定だと言うこと。
「質問ラッシュが始まりそうだな」
と気配を察知したら、思い切ったキツめの対応で話題を逸らす事だ。
「あのさ、男にそうやってズケズケ質問してくる女ってどうなん?面白くないんだけど」
と。
それで関係が壊れるならしょうがない。女が態度を改めなければ、その場で、お前と一緒にいてもつまんねえから帰るわ、でお金を置いて席を立つ、でよろしい。
なぜか?
こう言う女は、優しく質問に答えてあげても、男をナメて図に乗って、いずれにせよ関係は終わるから。どっちにしても結果が同じなら、座して殴られ続けるよりも、賭けに出て討ち死にするほうが潔い。
質問責めの女がたまたま真性のドMだったりして、ビシッと厳しくたしなめられるとアソコがほかほかと濡れ出して「くーん」と子犬のようにすり寄って来ないとも限らない。(あるんだよマジで)
で、だ。
女に対して冷たく振る舞える基礎動作が身体に染み付いたら、そこから発展編を目指そう。
女の子の髪の毛で遊びながら、手を握りながら、
「男にそうやってズケズケ質問してくる女ってどうなん?ぜんぜん面白くないんだけど(ニッコリ)」
と言うのを目指すと良い。女のペースに巻き込まれたらどうせ関係は壊れるんだから手を握るぐらいどうって事はない。
大切なのは勇気だ。
をはり。